あらすじ 解説 コウノトリの歌 - goo 映画

よくよく思い返してみたら、米国側が描くベトナム戦争の映画は多いが、ベトナム側が描くそれって見た記憶が無い。
そういう面では非常に興味深い作品だった。
のどかな田園風景を銃で突付かれ行列する捕虜、どうしても戦争と言うと国家総動員で貧困生活を与儀されるというイメージしかないのに割と普通の暮らしがあること(戦地から離れているからか?)など。そう言えば、ドレスデン、運命の日を見ても、結構普通の暮らしがあったなと。
なんだが、戦争、と言うよりも戦闘が目の前の日常として存在する地域もあるし、戦地から離れていたとしても、全く無関係、な訳も無いだろう事は想像できる。
そういう面でこの映画は、ベトナムが自身で内省するための映画なんだろうかと。

06/29/09 at 2:28am